昭和56年に通商産業省(当時)の主唱の下に、感電死傷事故発生の最も多い8月を電気使用安全月間と定めました。関係各団体において自主的に実施している安全運動を集中的に展開することにより、運動をより効果的なものとして広く国民の間に電気使用の安全に関する知識と理解を深め、電気事故の防止に資することとして、毎年各種取り組みを行っているものです。
各府県の電気工事工業組合では主に以下のような活動を行っています。
▲ ページトップへ